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2010.10.22 (Fri)

読書の時間 68

大谷採石場不思議な地下空間大谷採石場不思議な地下空間
小泉 隆

随想舎 2010-05-20
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一度は行ってみたい…
そんなところがいくつかありますが、大谷採石場はその一つです。たまたま図書館で写真集を見つけました。

当然ながら写真のトーンは全体的に暗いのですが、ぽっかりと空いた空間から射し込む自然光や内部を密やかに照らす人工光がとても効果的で目を奪われます。暗闇のそこはどうなっているのか、光の先には何があるのか、ものすごく想像力をかき立てられます。
本に書かれているプロフィールによると、著者はプロの写真家ではないよう。光のデザインをテーマに研究、撮影、設計などに携わっており『フィンランド 光の旅』という本を上梓されています。
まさにこの著者にしてこの本有り。

積み上げられていくことでできる建築ではなく、削り取られていくことでできる建築。大谷採石場は人気観光スポットとなっていますが、本来採石場は多くの人の目に触れることを想定しては作っていないはず。あくまでも石を取り出すことが目的なのだから。それなのに美しい。美しさに迫力がある。不思議。

1枚1枚の写真に目を奪われるのは、私がレンブラントやフェルメールが好きなのと関係あるのだろうと気付きました。光と暗闇が織りなす幻想的な空間を自分の目で直接見てみたいと強く思いました。

写真だけでなく、大谷資料館館長による歴史や石の採掘方法などの解説があり、併せて読むと参考になります。

テーマ : 読んだ本の紹介 - ジャンル : 本・雑誌

22:38  |  ブック  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.10.18 (Mon)

花は好きでも、その粉は…


季節先取り、来年の話。
なんと来春のスギ・ヒノキ花粉、多いところで今年の10倍とか。
今春はかなり少なめだったとはいえ、ねぇ(困)

さすがに10月ともなるとようやく過ごしやすくなってきた感じ。
植物にとっても人間と同じように落ち着ける季節といえるでしょうね。
ヘデラを増やすべく、せっせと挿してます♪

暑い時期に家を空けていることが今年は多かったので、数鉢を処分しました。
ブルーベリーはまだ健在だけど実がならなかったしなぁ(悲)

また野菜生活でも始めようかなと思い、何に取り組むかろんと相談したのですが、<元を取る>ことにこだわるとムリが出てくる… 総合的には、

栽培用品(土、苗など)コスト+育てる楽しみ・手間+収穫の喜び+実際の収穫物 > 野菜の購入の手軽さ・コスト

ホントは費用的には”<”が理想なんですけど。。。 でも確実に”>”ですね。そうじゃなきゃ向こう三件両隣みーんなやるに決まってるし。

欲深き女は秋の夜長に悩むのでした。

これからは花の持ちが良くなっていきますね★

21:58  |  フラワー  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.10.16 (Sat)

読書の時間 67

こびと大百科―びっくり観察フィールドガイドこびと大百科―びっくり観察フィールドガイド
なばた としたか

長崎出版 2008-10-30
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衝撃的、いや笑劇的なこびとの本!

どんなかわいらしいこびとたちが紹介されるのかと思いきや…(笑)
私たちの身近にやっぱりこびとはいたんだねぇ。
身の回りのちょっと不思議な出来事はやっぱりこびとの仕業だったんだねぇ。

こびとの正体(特徴)や生態、見つける(つかまえる)方法などが載ってます。

子供に人気の本らしいですが、大人でもはまる!
こびとの存在を信じたくなる、探しに行きたくなる。
なばたさんのこびとワールドはすごい。

まずはこちらのこびとづかんを見てね☆
こびとたちがちょっと怖いけれど、かなり笑えます。

この秋はこびと探しに行ってみよう(笑)

テーマ : 読んだ本の紹介 - ジャンル : 本・雑誌

20:42  |  ブック  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.10.15 (Fri)

農ブランドの1カットロール


ろんが仕事帰りに買ってきたのが、農ブランドの1カットロール。
農ブランドっていうへんちくりんな名前(失礼!) あやしい。実に妖しい。いや怪しい。

黄金ロール、生チョコ、フルーツミックス、ストロベリーショートの4種類。どれも¥189。
農ブランドという名が表すように、材料にこだわりが。
小麦:尾張三河地方の「イワイノダイチ」
卵:愛知県一宮市の「うきうき村のたまご」
牛乳:愛知県日進市の「あいぼくミルク」

なるほど。素材は国産で安心感がもてそう。自分の子供に食べさせたいと思う人多いのでは。
ロールの厚さは1.5cmながら(2cmあるとうれしい!)、コスパもよし★


で、味の方は…

クリームの口溶けよし! 常温に置いてるとデロデロしてくるので、とっとと食べるに限ります。
パッケージ開けた時に気になったのが、スポンジ部分のキメの粗さ。口に含むとパサパサとはまではいかないけれど、パサかな。残念。

ここ数年、ロールケーキブームで、地元名をつけた○○ロールなるものを始め、コンビニでもワンカットロールが売られたりしています。ここまでくるとロールケーキに対する見る目って厳しくなったりしないかな? 個人で好みが分かれるとはいえ、どれもみんな美味しいわけじゃないでしょ。

しばらく前に食べたロールケーキ(初物)の生地のしっとり感が素晴らしくて、その反動か良い素材を使っていると分かっていつつもやはり生地のキメの粗さが気になって仕方がなかったのでした。これを食べて、「あのロールケーキはどこのだったのだろう?」と考えだし、必死に思い出そうとするのだけど思い出せない。自分で買ったんじゃないからなぁ。
思い出せなくて、情けなくて、ため息が出てくるわ。

あのロールケーキ、どこのだろ?

21:15  |  フード  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.10.14 (Thu)

読書の時間 66

竹林の詩―東田裕二写真集竹林の詩―東田裕二写真集
東田 裕二

東方出版 2006-03
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木の範疇に入るのか入らないのか分からない竹ってちょっと異色の存在。そんな竹の魅力を余すことなく伝えているように思いました。竹の繊細な感じだったり、かと思えば大胆なアングルで撮ってみたり。

水面全体にぐるりと写り込んだ竹 ← うっ、上手く伝えきれない(汗)
夕日を背にした幻想的な竹
紅葉したもみじを更に引き立てる青々とした竹

こんな数枚がojacoのお気に入りです。
中でもとっておきが、

最後のページ「吹雪の竹林」

竹に雪ってすっごく合うんですよねぇ(しみじみ)

テーマ : 読んだ本の紹介 - ジャンル : 本・雑誌

22:13  |  ブック  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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